• ▪︎鳥頭なもので…

    これも結構すぐ忘れる…イラレTips。

    ・ガイドをパスにしたい。ctrl+alt+5
    ・パスをガイドにしたい。ctrl+5

    メニューからは「表示」→「ガイドを作成/ガイドを解除」

    クリアファイルを作成するときに、カーブのあるものだからちょっとまごついた。

  • ▪︎ウェーブを作りたい時に

    イラレでウェーブのラインやオブジェクトを作りたいときに。

    ・オブジェクト作成。
    ・Copy→ctrlDで必要分複製。
    ・オブジェクト→エンベローブ→メッシュで作成(行数1/列数1)


    行数や列数を増やすと、もっと複雑にウェーブさせられる。

  • ▪︎エアコン

    うちのエアコンは、ここに入居した時からある。
    前の借主が好意で置いていってくれたからエアコン分は無料です、と言われ、その他条件も他の部屋より良かったので、玄関周りに不満はあったもののここに決めた。
    それからもう15年くらいは住んでいる。

    夏も冬もとてもいい働きをしてくれて毎シーズン助かっているが、流石にもう15年ともなればいつ壊れてもおかしくないよね〜と戦々恐々なのだけど、先日使った時に冷房が弱かったので故障かもしれないと思いつつ、朝から掃除を開始。
    前回掃除したのっていつだっけ…フィルターはシーズンごとに洗ってはいるけど、他のは軽く埃を取る程度。

    これがまた思った以上に汚れていて、半日近くかかった。
    機械類にはめっぽう弱いので本当に最低限なんだけど、部品取り外すのにも部品を折りそうで、部品の取り外し方をネットで検索しつつ。

    この型番の手入れ方法があればなーと型番を調べたら…2008年製造2009年製造終了…。

    え?発売して1年で製造終了とかあるん?!?何か重大な欠陥があったとか?!うちの15年問題なく動いてるけど?!とびっくり。前の主は、あまりに型が古いから捨てる手間減らすために置いていったんだろうな…結果的に私が助かっているけれど😅

    ルーバーの取り外し方が最近のものとは違うようで、折らないように試行錯誤した。
    取り扱い説明書のPDFはあったものの、肝心のルーバーの取り外し方がなかったので、ここで一番時間を食った。最近のやつでは「三菱さんのエアコンは、ルーバーの外し方がとっても良心的なんですよ!」と説明している動画がいくつかあったが、うちのとそもそも形状違うから…。
    真ん中部分の部品がキモらしいぞ?ということはわかったので、そこを弄り倒すこと数十分…。
    椅子の上に立ってずっと変な姿勢でいたので、汗だくだし腰は痛いしで散々です。

    そして思った以上に内部に埃があって、この空気を吸っていたのかぁ…と恐ろしくなりました。
    素人なのでピカピカ⭐️というわけにはいかないけど、掃除できるところは掃除してスイッチオン。

    元気に部屋を冷やしてくれています。

    はぁ…つかれた…。

  • ▪︎朝食

    朝食は手軽さからパンです。
    本当は炊き立てご飯と焼き魚がいいけど…何しろ時間が惜しい。
    作るのはまだいいけど、片付けが嫌。

    はやく技術が発展して、炊事ロボットができたらいいのにな〜

    甘いものはあまり好きではないから甘いパンは避けてるけど、惣菜パンでも身体にいいとはとても言えない。
    一時期お茶漬けならまだいいかも?と頑張ってみたのだけど、ご飯を炊いてよそってお湯を沸かしてかける、というだけなのに挫折。
    というか、お茶漬けにすると、日課になっている毎朝のコーヒーと合わない…。
    プラセボなのだろうけど、朝にコーヒー飲まないのは調子が出ない。
    出社してから飲んでみたりしたけど、なんかちがう。

    これまた以前、野菜スープをどっさり作って毎朝飲んでたけど、飽きる。
    そして毎週作るのが存外つらかった。

    もう私は根っからのなまけものなんだ〜〜🥺
    ダメ人間なんだ〜〜〜〜🥺

    MakeS(女性向けアプリ)のセイくんが本当にアンドロイドになってお世話してくれたらなぁ…。

    しかし…食べ物の話ばっかりだな…。

  • ▪︎そんな時に限って

    メレンゲスティック買ったけど、卵を使う機会がない。
    なぜなら、しばらくほとんど料理していないから…。

    納豆も、食べたい!って思う時と、食べたくない時が交互にあって、今ちょうど匂いも嗅ぎたくない時期だった。(なぜ買ったし…)
    しばらくしたらまた食べたくなるはずなので、実証はもう少し後。

    よく、節約や料理本などに「1週間の献立を考えて買い物をする」的なこと書いてあるのだけど、1日のうちで食べたいものがコロコロ変わる私には、一言で言って「無理!!!!!」でございます。

    1週間のメニューを決めてその通りにできる人、尊敬します…。
    私が気まぐれすぎでおかしいだけなのかな??

  • ▪︎デザインの引き出し

    なんてよく言われるけど、これは本当に日頃から意識していかないと増えないと思う。
    今、自分はある意味特殊な業界にいて一定の方向のデザインしか求められない。
    自社製品だから当たり前ではあるけれど、Web制作会社でいろんなテイストのサイトを作っていた自分としては、物足りなさを感じるこの頃。

    ならプライベートでつくればいいのだけど…
    ここ数年、仕事から帰ると疲れ切ってプライベートの制作なんてなかなかできずにいた(なのに大学入学🤭)。
    一応インプットはしているつもりなのだけど、やはりアウトプットもしないと身にはならない。
    そういう意味でも、引き出しが減ってるような気がしている。大学に行こうと思ったのも、そのあたりが関係している。アウトプットしないといけない状況づくりと、今とは違う人間関係の構築。
    人間関係も、引き出しにかなり影響する。

    ごちゃごちゃとりとめもなく書いたけど、引き出しを増やすには、時には崖っぷちに立つことも必要。
    もちろんやり方は人による。私はドMなので…。

    自分の好きな方向性を突き詰めるのも大事なのだけど、よほど突き抜けた個性でもないと、それだけじゃ生きていけない。特に個性のない自分は、幅広さで生きていく。

  • ▪︎メレンゲ

    納豆食べる時は、卵が欠かせない。
    でも、生の卵白は納豆の良い成分の吸収を阻害してしまうそうなので、黄味だけ。
    余力のある時は温泉卵にするけれど、大抵は余力なんてあるわけもない。

    なので、卵白は、使い道がなくて捨ててしまっていた。
    ほんとごめんなさい。

    罪悪感をずっと抱えているのもなんだし、何か活用方法を…と思いついたのが、
    メレンゲクッキーにしてしまおう、というもの。

    メレンゲって作るの大変だよね…。
    お菓子作りなんてもう面倒でしたくないから電動のホイッパー買うほどでもないし、
    かといって人力も嫌だ。

    何かいい手はないか…とたどりついたのがコレ。

    レビューによると、ものの3分ほどでメレンゲができてしまったとか。
    これなら、失敗しても笑える。

    絞り袋買うほどでもないし、スプーンでペッとまとめて、トースターで焼けるかな…?
    メレンゲ作って、ふわしゅわのホットケーキもいいなあ…。

  • ▪︎アイスコーヒーの季節

    到来。

    去年、ハリオのアイスコーヒー用のポットのガラスを割ってしまったのでまた買わないと。

    ホットで淹れて氷をどばーん!というのも豪快で好きなのだけど、水に浸けて一晩かけて淹れるコーヒーのおいしさを知ってしまうと、もう後には戻れない。

    コーヒーって苦いだけかと思われがちだけど、水でじっくりと抽出すると、甘さも加わるんです。
    熱で香りが飛ばないから、ひえひえだけど香りもいい。
    ほんと騙されたと思ってやってみてほしい。

    それを知ったきっかけは、実家の近くにある個人の喫茶店。
    ものすごい大きなドリッパーがあって、一晩かけて抽出したものをアイスコーヒーで出してくれる。
    一杯二千円近くしてびっくりしたのだけど(笑)

    粉は、できれば深煎り。
    一晩、水に浸けるだけ。
    水は、水道水でもだめではないけど、自分の好みの水(硬水・軟水)で。
    軟水の方がやはりまろやか。

    ぜひ。

  • ▪︎デッサン練習

    ちょいちょい落書きのようなものは描いていたけど、そろそろ提出用のデッサンももっと練習していかないといけない。
    そのまえに、いまさらながら「はじめての共通科目」の課題を出さなくては。
    動画をわりと聞き流してしまって、最後に出てきた課題で「あっ、もう一度見直さなきゃ…」となった。(コラ

    なんとなくで理解はしてるんですよ、ただ、文章にしろとなると…。

    がんばろー…。

  • ▪︎続々、藝術教養基礎

    ようやくレポート提出。
    実は教材も全部読み終えてないけれど、時間を作って読んでいこう。

    制作・研究をする理由。
    平たく率直に言って終えば、仕事(給与)と老後の充実のため。

    でも仕事をしながら、いつもその制作したものを見る人・使う人を想像して作成している。
    見る人・使う人が見やすいよう、使いやすいよう、その人の属性を想像し、こういう人だったらこうした方が見やすそう、など、その人の生活がちょっとでもよくなるようなお手伝いをしている気持ち。

    今はちょっと特殊な業種の会社で仕事をしているからペルソナはかなり限定的だけれど、以前の職場ではあらゆる年代性別等を対象にしたサイトのデザインをしていて、それは今の仕事でも生きている。

    成果が数字に現れたり、クライアントからとても喜ばれたりすると、私も嬉しい。
    自分が良いと思って作成したものが、他人も幸せにするのなら、それほど嬉しいことはない。

    ここは、「藝術立国」に書かれていることに通じているのでは?と勝手に思っている。
    自分の足元から世界平和。(大袈裟?)