色覚

大ゴッホ展の予約をしました。
三週間くらい先の土日は埋まってしまっていたので、どうせなら少しでも快適にみられそうな平日に休みを取って行ってやるわ〜ということで、来月の平日に。暑いだろうなあ…せめて雨が降らないことを祈ります。

去年東京に来ていたゴッホ展では所蔵が違うと言うことで、夜のカフェテラスなどはみられなかったのですが、今回はついに生で見られる!しかも学割でお安く!w(オイ)

星月夜はとっても人気ですよね。
黄色と青の色彩が何とも独特で、私も大好きです。
ゴッホは色覚特性(自分の子供の頃は色覚異常と言われ義務教育の身体検査で必須検査だったけど、今はない)があって、だからこの色彩が生まれたのでは、という話を聞きます。
科学の発達した今なら、個性やセンス以外に、色覚になにかあるのかな?と思われるところですが、彼の生きていた時代はそこまで検査することはできなかったでしょう。検査できてもどうにもならないですし。


ふと、他に特性を持った画家っているのかな?と調べたら、「そうじゃないか」と言われる画家は結構いるんですね。
びっくりしつつも納得したのが「モネ」です。
厳密に言うと生まれつきの特性ではなく、白内障などの現象で色の見え方が変わったタイプですが、赤系統が見えなくなったり、青系統がキツく見えたりと、なかなかに色を扱う職として波乱万丈だったようです。
年代によって色味が変わるのはそのせいもあったんですねえ。
図録買ったけどあんまり文章は読んでいなかった…書いてあるのかな?あとで読んでみよう。

ウジェーヌ・ブーダンを師とするモネは、輪郭をぼんやりさせた画法を師匠から受け継いだのかな?って思っていたけど、どうやら老化で視力が悪くなったからというのも原因らしい。

自分もメガネなしだと0.03とかもはや障害者認定されるくらいには目が悪く、視界がモネの絵のようになっています(笑)そうか、今まで輪郭をはっきり描くことに中力していたけど、自分が見てるそのままを描いてみるっていう手もあるのね。…でも、基礎はちゃんとやった方がいいから、もっとデッサンとか頑張らないとね。


今まであんまり画家の人生については気にせず生きてきたけど、気になり出してきた今日この頃。
来月が楽しみです。

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